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"何と。。
//自己破産を申請したのは、埼玉県入間市に本社がある狭山茶の栽培から加工、販売まで手がける「橋本園」です。橋本園によりますと、東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、ほかの県のお茶から国の基準を超す放射性物質が検出されるなどした影響で、ことしの新茶の売り上げが前の年に比べて20%程度減ったということです。さらに9月、埼玉県産の一部の狭山茶からも、国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出されてからは、売り上げが半分程度まで落ち込んだということです。橋本園では、来年、栽培しても影響が長引いて販売できないかもしれないなか、経営立て直しの見通しが立たず資金繰りに行き詰まったとして、先月30日、さいたま地方裁判所川越支部に自己破産を申請しました。民間の信用調査会社帝国データバンクによりますと、橋本園は、狭山茶の取扱量が全国トップクラスで、地元農家100戸ほどと契約し、スーパーや商社に納入したり直営店などで販売したりしていて、負債総額は5億円だということです。埼玉県茶業協会によりますと、原発事故の影響で、狭山茶の業者が経営破綻するのはこれが初めてだということです。"